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みなさんこんにちは☆
ストレッチスッキリトレーナーの武田です。
今現在色々なダイエットが推奨されていますが
どのダイエットも共通項があるのは皆さんご存知ですよね
どんなダイエット法でも共通して言えることは…
継続する!!
ことが成功のカギということです。
もし今の生活習慣で少しずつ太ってしまっているのなら
生活週間を変える必要があるわけです。
でも、ダイエットを継続させるために
生活習慣を変えるのって
結構大変なんですよね。
そこで、今回注目して欲しいのが
“行動科学”
習慣を変えるためには、行動科学を知ることが
成功のカギとなるんですよ。
行動科学から見た最も大切な4つの習慣!
1、小さなゴールをたくさんつくる
ダイエットを始めると、どうしても大きい目標を
立ててしまうものですね。
5キロ痩せる!とか・・・
昔の体系に戻るとか・・・
でも、こういう目標は達成するまでに時間が必要で
なかなか上手く結果が達成できないこともあります。
いつまで経っても成果が出ないことに対して
人は、継続することはできません。
小さなゴールを作って、達成感を感じながら
挑戦すると継続しやすくなりますよ。
2、お金を必要以上に持たない
これはひとつの例ではありますが、
必要以上にお金を持って出かけてしまうと、
ついついジュースを買ってしまったり
コンビニによってお菓子を買ってしまったり
してしまうのです。
このように、「何かしたいな」と思ったときに
その行動をしにくい状況をつくることで
欲望を我慢しやすくなるんですよ。
別の例で言うと夕食等の
お買い物は満腹時いくとか
※空腹時だと必要ない物も余計に買ってしまいますよね?
工夫できます。
3、サポーターをつくる
なかなか「自分はダイエットしています!」
って公言してダイエットする人は少ないですよね。
でも意外と公言することが大切です。
周りの人に伝えることで、自分の強い味方になって
くれるはずです。
例えば、家族が買ってきたお菓子が
常にお家にあって・・・
ついつい食べてしまう。
週末になるとよく友達が食べ放題のお店に
行こうと誘ってくる。
こんなことありますよね。
自分の行動の中には、自分自身の意思だけではなく、
意外と周りの人の行動が関係していることが
多いものですよ。
公言すると、周りの人がダイエットに
協力してくれるはずですよ!
4、使うものは目につくところに置く
運動を習慣化するためのコツは、運動に
使うものを目のつくところに置くことです。
例えば、ウォーキングし始めた人は、
ウォーキングで使っているスニーカーを
常に玄関に置いておきましょう。
スニーカーを見ることで、運動をする
キッカケになりますよ。
どうでしたか?
当たり前なんですができていない事が多い気がします。
まずは行動科学の観点から
ダイエットに必要な
ベースになる環境、行動を意識します。
実践してみてくださいね。
行動科学を知って、賢くダイエットを成功させましょう!
ストレッチ専門店!e-stretch大手町店
武田敏希
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