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みなさんこんにちは☆
そろそろ夏本番!!みなさんはシェイプアップできていますか??
身体の中には、脂肪を燃焼してくれる脂肪があります。
体の中には、「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」という2種類の脂肪細胞があります。
「白色脂肪細胞」は、体の中の余分なカロリーを中性脂肪として溜め込む働きをします。
つまり、白色脂肪細胞が増えると、太ってしまうということですね。
「褐色脂肪細胞」は、体の熱を生みだす働きがあり、脂肪を燃焼して消費カロリーを増やしてくれます。
つまり、褐色脂肪細胞の活動が盛んになれば、脂肪が燃え痩せやすくなるということですね。
褐色脂肪細胞は、心臓や腎臓の周り、首の周り、脇の下、肩甲骨の間といった限られた場所にしか付いていません。
この褐色脂肪細胞の活動を活発にするためには、肩甲骨の動きをスムーズにする、水泳、冷水のシャワーを浴びる、人体の温度センサーを刺激するなどがあるようです。
人間の体には、寒さを感じる冷点という部分があります。冷点が刺激されると、人体は寒さを感じとり、褐色脂肪細胞が活発に働くようになります。
冷点が多く、刺激するのに効果的な体の部位は手のひらです。手のひらへ冷たい刺激を与えるだけで褐色脂肪細胞の働きは活発になります。
さらに、手のひらは冷点が多いだけでなく、脳への刺激も多い場所だと言われています。そのため、寒さを伝えるための情報も大量に脳に伝わるので、より効果的に褐色脂肪細胞の活性化が促されるようです。
かつて、肩甲骨の間に冷シップを貼るなんて方法が話題になったことがあったような…。
手のひらを刺激するだけなら簡単にできそうですね。
もちろん、肩甲骨のストレッチでも褐色脂肪細胞を活動させることができますよ。
是非イーストレッチで肩甲骨ストレッチを☆
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