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こんにちわ!e-stretchストレッチトレーナーの米澤です。

段々と寒くなる日が増えてきた10月。

でもこの時期が一番運動しやすくありませんか?

そんな時簡単に始められるランニング!

とは言えいざ始めるタイミングを伺っているうちに

冬が来てやらずに終えてしまうなんて事もあるのでわ。。。

 

そんな方にまずは形から入って頂こうと

今回のご案内はランニングシューズの選び方!

失敗しないシューズ選びをご案内致します。

 

シューズにはさまざまな種類があり

簡単に言うと、レース用、練習用に分かれます。

 

レース用は、シューズ自体の重量が軽く設計されていて、

靴底の厚みもやや少なめの物が多いです。

 

 

初心者はランニングのフォームも定まっていない人も多く

足首、膝、腰などの各関節への負担も多くかかってき、

痛めてしまう可能性が高いです。

レース用のように、軽量でシューズ本体の安定感が

少ないタイプのものは、中上級者向けです。

 

ですのでこれから始めてみよう!

という方は練習用のシューズを選びましょう。

靴底のクッションも少し厚めになっていて、

シューズ本体の生地もしっかりしているものです。

 

シューズサイズの選び方

 

必ず試し履きをしましょう。

この時に、3つのことに注意しながら履いてみましょう。

 

紐をしっかり緩める

 

履く前にしっかりと紐を緩めるようにしましょう。

紐がきつい状態で、適当に足を入れてしまうと、

シューズが足に、しっかりフィットしなく

なってしまいます。

 

⓶シューズと自分のかかとを合わせる

 

まずは、かかとを合わせて、それからつま先の隙間を

確認するようにしましょう。

シューズとかかとの間に隙間がない状態がベストです。

つま先は3~5mm程の余裕があるといいでしょう。

 

③フラットのソールパターンがお勧め

 

ソールパターンは大きく分けると2種類あります。

 

土踏まずの部分が凹んでいる、セパレートタイプ。

土踏まずの部分が凹んでいない、フラットタイプ。

 

初心者の方には、フラットタイプがお勧めです。

足裏全体で体重を支えやすい構造になっているので、

カラダ全体への負担が少なくできています。

 

 

このようにシューズをビジュアル面から見るのも必大事ですが

用途によって内容の選択も必要です。

まずは自身にあったシューズを買い、ランニングを始めてみましょう!

運動前に準備運動、運動後にはストレッチを行い、体に疲れ、痛み、疲労が残らないように

ケアもしていきましょう。

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